左坊のメモ帳

WordPress など

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Download Monitorの使い方、設定方法

      2016/11/17

Download Monitorとは

ファイルダウンロード管理するためのWordpressプラグインです。

ダウンロード数のカウント、ダウンロードしたユーザー情報のロギング、アクセス制御(未ログインユーザーの禁止やリファラーチェック)を行なうことができます。

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インストール時・プラグインを有効にした時に生成されるもの

  • wp-content/uploads/dlm_uploadsフォルダが生成されます。
  • 管理ページに「ダウンロード」というメニューが表示されます。
  • 固定ページ(アクセスなし)が作成されます。
  • ウィジェットに「ダウンロード」が追加されます。

設定方法・使い方

新規作成

ファイルをアップロード、タイトルや説明を記載します。
URLとしてスラッグを使う場合、このページでスラッグを編集できます。
スラッグ欄がない場合は、ページ上部「表示オプション」をクリックし、スラッグチェックを入れてください。

ダウンロード情報

  • ID:ダウンロードURLで利用するIDが表示されます。
  • URL:ファイルダウンロードURLが表示されます。
  • ショートコード:固定ページや投稿ページにダウンロードリンク(ボタン)を埋め込む場合のショートコードが表示されます。

ダウンロードオプション

  • 注目のダウンロード:「注目のダウンロード」にします。
  • メンバーズオンリー:ログインしているユーザーのみダウンロードさせたい場合にチェックを入れます。
  • ファイルへのリダイレクト:ダウンロードリンクをクリックした際に、ファイルの中身をブラウザ内で表示させたい場合に有効にします。
ファイルへのリダイレクトを使う場合の注意点

この項目をチェックするだけだと、403エラーが発生するはずです。403エラーを解消するには、「wp-content/uploads/dlm_uploads/」フォルダへのアクセスを許可する必要があります。デフォルトでは.htaccessで全てのアクセスを禁止しています。

カテゴリー

カテゴリーを作成、管理できます。

タグ

タグを作成、管理できます。

ログ

ダウンロードのログが表示されます。

設定

一般

  • デフォルトテンプレート:ダウンロードのリンクタグやボタンを選択できます。
  • X-Accel-Redirect / X-Sendfile:この機能を使用する場合は、Apacheやnginxで設定が必要です。
  • ホットリンクの防止:ダウンロードリンクへのアクセスの、リファラーをチェックします。ダウンロードリンクと同じドメインの場合に許可されます。ただし、リファラーがブランクの場合もアクセス許可されています。
リファラーがブランクの場合にアクセス禁止したい場合

現在のバージョン(Download Monitor 1.9.5)では、リファラーがブランクの場合アクセスできてしまう仕様となっています。ブランクリファラーからのアクセスを禁止したい場合は、以下のコードを、利用しているテーマファイルのfunctions.phpに記述する必要があります。

add_filter( ‘dlm_hotlink_block_empty_referer’, ‘__return_true’ );

エンドポイント

  • ダウンロードエンドポイント:ダウンロードリンクで利用するURLの文字列を指定できます。
  • エンドポイント値:ダウンロードリンクのURLの最後の部分(識別子)を指定できます。ダウンロードIDはダウンロードファイルを新規作成した場合に自動で付与されます。ダウンロードスラッグはダウンロード作成ページのスラッグ欄で指定できます。

ハッシュ

アップロードファイルのハッシュを生成します。

ロギング

  • ダウンロードログ:ダウンロードのログを記録します。
  • ユニークなIPのみをカウントする:同じIPからアクセスは記録しなくなります。

アクセス

  • アクセスページがありません:アクセス権がない場合に表示するページを指定します。
  • アクセスメッセージがありません:アクセス権がない場合に表示するメッセージを指定します。
  • IPブラックリスト:IPアドレスによるアクセス禁止設定ができます。
  • ユーザーエージェントブラックリスト:ユーザーエージェントによるアクセス禁止設定ができます。

外部リンク

 - WordPress